12月7日に公開シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築」が開催されます。

山口先生の「公認心理師の基礎と実践⑥ 心理学実験」（遠見書房）が出版されました。

研究室の赤ちゃん研究の成果がニュースサイトで紹介されました

研究室の赤ちゃん研究の成果が海外のウェブサイト（Neuroscience news，Medical Press）で紹介されました

第23回日本顔学会大会において「顔身体学シンポジウム ― 顔・身体研究の学際的アプローチ ―」が開催されます。

共同研究者の松下戦具先生の論文（山口研メンバーの共著）がScientific Reportsに掲載されました。

日本色彩研究所主催の「キッズデザインと色彩」に関するセミナーにて、

玉川大学で開催される「第13回赤ちゃんフォーラム」にて、山口先生がご講演されます。

小林恵さん（愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所）の論文が

山口研究室では、ラボコーディネーターを募集しています。

2008年度第5回タマチカを開催します。どなたでもご参加いただけます。

山口研究室の仲渡江美の研究内容が読売新聞などに掲載されました．

山口研究室の仲渡江美の論文が学術雑誌「Human Brain Mapping」の表紙を飾りました

山口研究室は，科学研究費(新学術領域研究)「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」(2008-2012年度　領域代表者：柿木隆介 生理学研究所 教授)に参加します．

2008年度第4回タマチカを開催します。どなたでもご参加いただけます。

2008年度第3回タマチカを開催します。どなたでもご参加いただけます。

東京大学出版会より「赤ちゃんの視覚と心の発達」(山口真美・金沢創 共著)が出版されました．赤ちゃん実験の結果をもとに，視知覚の成立過程について概観するテキストです．

2007年度第4回タマチカを開催します。どなたでもご参加いただけます。

2008年度第1回タマチカを開催します。どなたでもご参加いただけます。

2008年1月25日の教育医事新聞15面で「新しい乳幼児健診模索－早期発見の可能性」として研究内容が紹介されました。